ビジネススキル学習の進捗を記録!KPT法とは?
なんだか最近、仕事の進捗がイマイチ見えにくい気がする…そんなモヤモヤを抱えながら、ふと目にしたのが「KPT法」という言葉でした。
KPT法とは?
KPT法は、Keep(続けること)、Problem(改善点)、Try(試すこと)の3つの視点から、プロジェクトや個人の活動を振り返り、改善につなげるためのフレームワークです。難しく考える必要はなく、気軽に現状を把握し、次の一歩を見つけるためのもの、と捉えるのが私には合っています。
KPT法のメリット
- 現状把握がしやすい: 何がうまくいっていて、何が課題なのかが明確になります。
- 改善策が見つけやすい: 課題に対して、具体的な改善策を考えやすくなります。
- チームでの共有がしやすい: チーム全体で振り返りを行うことで、共通認識を持つことができます。
特に私のような、日々の業務に追われてなかなか振り返る時間がない人間にとっては、KPT法は短い時間で効率的に改善点を見つけるのに役立ちます。完璧主義にならず、「まずはやってみる」というスタンスで取り組めるのが良いところです。
KPT法の具体的なやり方
- Keep(続けること): うまくいっていること、続けていきたいことを書き出します。
- Problem(改善点): 改善したいこと、問題点を書き出します。
- Try(試すこと): Problemで挙げた改善点に対して、具体的に試したいことを書き出します。
例えば、私の場合はこんな感じ。
- Keep: 毎朝、その日のタスクをリストアップすること。集中力が途切れたら、短い休憩を挟むこと。
- Problem: メール対応に時間がかかりすぎること。資料作成に時間がかかりすぎること。
- Try: メール対応の時間を1日に2回に限定する。資料作成のテンプレートを作成する。
KPT法をビジネススキル学習に活用する
KPT法は、ビジネススキル学習にも応用できます。学習の進捗状況や課題を可視化し、より効果的な学習につなげることができます。
- Keep: 毎日30分、オンライン講座を受講すること。学んだことをノートにまとめること。
- Problem: 講座の内容が難しく、理解が追いつかないことがある。ノートを見返さない。
- Try: 講座の内容を理解するために、参考書を読む。ノートを定期的に見返す。
KPT法を続けるコツ
KPT法を続けるためには、以下の点を意識することが大切です。
- 完璧主義にならない: 完璧な分析や改善策を求めすぎないこと。まずは気軽に始めてみましょう。
- 定期的に行う: 週に1回、月に1回など、定期的にKPT法を行うことで、継続的な改善につなげることができます。
- 記録を残す: KPT法の結果を記録しておくことで、過去の振り返りや進捗状況の確認に役立ちます。
まとめ
KPT法は、ビジネススキル学習の進捗を記録し、改善につなげるための有効な手段です。完璧主義にならず、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。今日はKPTの「K」を意識できたから、もう十分。明日も少しだけ意識してみよう。


